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医院紹介

基本情報

クリニック名 芝浦たまち整形外科リハビリクリニック
診療科目 整形外科/リハビリテーション科/リウマチ科/ペインクリニック外科
電話番号 03-6435-1031
03-6435-1223(リハビリ直通)
住所 〒108-0023
東京都港区芝浦3-4-1グランパーク田町地下1階1-A

アクセス

田町駅 芝浦口より徒歩5分

診療時間

 
9:30~13:30 - -
15:00~19:00 - -

※休診日…祝日
※金曜・日曜は体制が整い次第、診療開始いたします。
▲:(土曜午前)…9:30~13:00
■:(土曜午後)…14:00~17:30

クリニックの特長

01.丁寧な診療

医師は整形外科・スポーツ・リハビリテーションの専門医。肩こり、腰痛、関節痛に精通した理学療法士と共に患者様をサポートいたします。日々医療の向上に努め、患者様が治療に専念できるよう、丁寧な診療を心がけています。


02.通いやすい・待ち時間短縮・WEB予約可能

田町駅徒歩5分の通いやすい立地で、予約のありなしにかかわらず受診可能です。 予約システムやクラーク制度を導入し、時間短縮の工夫をこらし、患者様をサポートいたします。 地域にお住いの方も、近隣の会社にお勤めの方も、お気軽にご相談ください。


03.運動器リハビリテーション、物理療法

理学療法士や作業療法士が、患者さま一人一人に合わせたリハビリテーションプログラムを行います。「痛みをなくしたい」「歩けるようになりたい」「スポーツに復帰したい」など、患者さまの目標に合わせて二人三脚でとりくみます。また、最新のリハビリ機器をそろえており患者さまの様々なニーズにお応えします。


04.土日も診療可能

当院は土日も休まずに診療を行います。 仕事で忙しいビジネスマン、土日しか都合がつかない方も、より通いやすくなります。 どの曜日の診察でも、整形外科専門医が診察します。

※金曜・日曜は体制が整い次第、診療開始いたします。


05.各種クレジットカード対応(クロンスマートパス)

クロンスマートパスを用いてクレジット決済が可能です。

当院では患者様の通院のご負担を減らし、スマートに通院いただくためのサービス「クロンスマートパス」の導入をしました。 クレジットカードを事前登録してお財布要らずで診察代をネット決済できたり、ご指定いただいた薬局で薬の準備ができるとLINEで通知が受け取れるため、忙しい患者様や、現金以外でのお支払い希望の患者様、滞在時間が短い方が安心な患者様にとって、便利にご活用いただけるものとなっております。 新型コロナウイルス感染症対策としても、当院も推奨していますので、ぜひご活用ください。

アプリのダウンロードなくご利用できますので、以下のリンクから来院前に初期登録の上、ご来院ください。

初期登録はこちらから

院内紹介

受付・待合室

準備中

診察室・検査室

診察室

患者さまがリラックスして診療を受けられるよう、設計いたしました。
どんなことでもお気軽にご相談ください。 医用画像表示用ディスプレイモニター、超音波検査機器を配備し、高精度な画像診断をおこないます。

設備の充実したリハビリセンター

都内最大級の広々としたリハビリセンター。最新の電気治療器であるフィジオ5Dや超音波診断装置(エコー)など、充実した設備でリハビリが可能。 マッサージやストレッチ、運動療法などの治療と物理療法を組み合わせて、一人ひとりのお悩みにお応えします。

広々としたレントゲン室

レントゲン検査と骨密度検査(DXA)が同室でおこなえます。患者様の移動の負担がなく、検査時間を短くすることができます。 レントゲン装置は最新のX線受像機を使用しており、被ばく低減に努めています。お子様にも安心してレントゲン撮影を行うことができます。 骨密度検査(DXA)では、骨粗鬆症で骨折のしやすい腰椎と大腿骨近位部の2か所の骨密度の検査を行い、早期治療することで骨折の予防に努めます。

院内設備

デジタルレントゲン(DR)

長年、X線フィルムやCR(蛍光板。コンピューテッド・ラジオグラフィ)での画像表示でしたが、近年のデジタル技術によるFPD(フラットパネルディテクター)検出器によるデジタルX線(DR)検査の利便性が広まりました。DRはフィルムやCRに比べて 「画像出力時間が短い」 「画像がきれい」 「被ばく線量が少ない」という特徴があります。 検査時間を短くし、患者様に対して検査の負担と待ち時間を軽減させます。

フィジオ5D

3次元の干渉波(電流)を自在にコントロールし、電流のうねりを体感することができます。 通常の電気治療と異なり、電気が苦手な方などにも受けていただきやすいように細かいカスタマイズも可能となっています。交通事故後の頸や腰の痛み、関節の痛みなどに効果的です。

腰椎・大腿部骨密度検査(DXA)

骨密度検査はなぜするの? 骨密度検査で骨粗鬆症による腰椎の圧迫骨折や軽い転倒による骨折リスクの評価をすることができます。骨折部位によっては寝たきりや要介護の可能性があります。早期に治療開始の判定をして骨粗鬆症の治療薬を投与することで骨折の予防をすることができます。

超音波診断装置(エコー)

高画質で画面表示の機能を搭載した、超音波画像診断装置です。非侵襲性で患者様への負担が少なく、手軽に高精細な超音波画像を得られます。エコーはレントゲン画像ではうつらな い筋肉や、靭帯の損傷、内出血や軟骨、軟部腫瘍等の抽出に優れ、組織の炎症や癒着も観察できます。また、関節などを動かしながら検査をすることにより組織の動的な評価が可能 になります。